先週末はあわただしい土日でした。土曜日は朝からPAJ(日本パラリンピアンズ協会)の理事会、引き続いて北区のNTCに移動してJOC地域タレント研修会での子どもたたちとの交流、そして日曜が同じ研修会での講演でした。JOCでは11の地域で若手や有望選手の強化事業を行っています。
今回は小学校4年生から中学校2年生までの60人弱が全国の地域から集まり2泊3日でNTCにて合宿を行いました。私の講演はその一環です。

いずれかの種目で「オリンピックに出場したい」という夢を持つ子どもたち。いつもの講演とは少し内容を変え、アスリートとしての経験に絞り込み、競技に対する取り組み方、練習への考え、プレッシャーを力に変える自分なりの取り組み、などなどを話ました。
メモをとりながら、熱心に聞き入る子どもたちの姿に、話をする私も思わず力が入りました。
オリンピックの将来を担っている子どもたちにパラリンピック選手がメッセージを伝える、ということは将来を考えると、とても有意義なことだと感じました。

オリンピックもパラリンピックも日本を代表する選手として全力を出し切ろうとする努力は一緒。当たり前なことを当たり前に受け止める子どもたちに育ってほしいと願っています。
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